質問「NALC日焼け止め」は、市販の日焼け止めと何が違うんですかぁ？
「NALC 日焼け止め」は、口コミが良い商品です。そのため、ちょっと高いけど迷っている人も多いと思います。
そこで、実際に購入して「市販の日焼け止めと何が違うか？」検証してみました。
やたろう石垣島でNALCを5日間使ってみました。
この記事を読むことで、NALCの効果と、メリット・デメリットがわかります。
結果的にムダな日焼け止めを購入せずに済むので、節約に繋がります。
この記事を書いている人
- 2014年からランニング継続
- 2020年3月からAudible利用
- 5か月で14キロダイエット成功
- SEO検定1級合格
【まずは結論】NALC日焼け止めは、石垣島の強い紫外線にも耐える
結論「NALC日焼け止め」は、石垣島の強い紫外線でも日焼けしませんでした。
石垣島の旅行にて「NALC」を右足に塗って5日間生活した結果、左足だけガッツリ日焼けしました。しかし「NALC日焼け止め」を塗っていた右足は、日焼けしてませんでした。
また「NALC日焼け止め」は、水に強いこともわかりました。なぜなら、汗をかいても日焼け対策できたからです。
石垣島は、毎日32℃を超えており、毎日汗だく。
汗っかきの人は、日焼け止めが汗で落ちて日焼けしてしまうのがですよね。。
シュノーケルや海水浴もたくさんしました。それでも日焼けしませんでした。
「NALC日焼け止め」を使った条件
わたしは2023年7月、石垣島に5日間滞在しました。5日間快晴、検証日和でした（2023年7月2日～7月7日まで滞在）。
実験は「5日間、朝だけ右足にNALCを塗って効果を確かめる」というもの。（腕や顔で実験した場合、不自然な日焼けで、会社に影響が出そうなので足にしました…）
旅行中、短パンで過ごしました。
石垣島では、シュノーケルや観光でたくさん汗をかきました。それでも、まったく日焼けしなかったので、市販の日焼け止めより、水耐性が強い商品だと実感しました。
つまり「NALC日焼け止め」はこんなシーンにおすすめの商品です。
- 海水浴やシュノーケルなど「海で遊ぶ予定」がある人
- バーベキュー、キャンプなど「レジャーをする予定」がある人
- ランニングなど「野外スポーツ」が好きな人
お肌に優しい日焼け止め【購入した3つの理由】
NALCパーフェクトウォータープルーフ 日焼け止めジェル
「NALC日焼け止め」を購入した理由は3つあります。
順番に解説します。
お肌に優しい日焼け止め
「NALC日焼け止め」を購入した理由の1つは、肌に優しい日焼け止めであることです。
私はランニングをしており、30代後半からシミが増え始めたことがきっかけで「NALC日焼け止め」を購入しました。
ランニングでは、直射日光を浴びるので、日焼け止めを塗るべきと考えてました。しかし、私は顔が赤くなるので、塗らずにランニングをしてました。
結果的に、シミが増加という事態になりました…
「NALC日焼け止め」は、肌に優しく顔にも使えるということで、お試しで購入。
口コミ通り、顔に塗っても赤くならず、ヒリヒリしませんでした。
水に強い日焼け止め
「NALC日焼け止め」を購入した理由の2つは、水に強い日焼け止めだからです。
夏ランニングは大量に汗をかきます。そのため、市販の日焼け止めの場合、効果が薄れます。
しかしNALCなら、汗をかいても効果は薄れません。なぜなら、三相乳化法という技術で、水を弾いているからです。
「日焼け止めをたっぷり塗ったのに日焼けした…」これは、日焼け止めが汗で流れてしまい、効果がなくなっている証拠です。
「NALC日焼け止め」は、汗をかいても雨にぬれても安心です。日焼け止めを塗り直す必要はございません。
やたろう実際、石垣島でシュノーケルしても汗をかいても、バッチリ日焼け対策ができてました。
日焼け止めの最高ランク
「NALC日焼け止め」を購入した理由の3つ目は、品質が良いからです。
「NALC日焼け止め」は、日焼け止め最高ランクの「SPF50+」「PA++++」を取得しています。
日焼け止めを選ぶ指標として、SPF（Sun Protection Factor）とPA（Protection Grade of UVA）があります。
SPFとは、日本語で紫外線防御効果を意味し、サンバーン（肌が赤くなる日やけ）の原因になる紫外線B波（UVB）を防ぐ指標として使われます。数字が大きいほど紫外線B波（UVB）を防ぐ効果が高く、最大50+（SPFが51より大きい）と表示されます。
紫外線対策教室
PAは、紫外線A波（UVA）を防ぐ効果の程度を表す指標です。これまで「PA+」「PA++」「PA+++」の3段階でしたが、測定方法と表示方法の改定に伴い「PA++++」を加えた4段階に分けられるようになりました。
紫外線対策教室
「NALC日焼け止め」は、最高ランクの成分なので、夏に肌を出してランニングしても日焼けしません。
やたろう実際、石垣島の強い紫外線でも、まったく日焼けしませんでした。
NALC日焼け止めの口コミ評判【楽天レビュー】
「NALC日焼け止め」の評価は、1,000件以上ありました。平均値は「★4.5」以上。日焼け止めの部類では、かなり高い評価を得ている商品です。
使用者の口コミレビューの内容は「使いやすい」「肌にやさしい」という意見が多かったです。
口コミレビューでは、不満も散見されました。最も多かった内容は「顔に使うと目にしみる」という内容。これは使い方に依存するので、気にしないで良いと思います。
やたろう毎回、NALCを顔に塗ってますが、問題はありません。
もし、1カ月使って合わなければ、返品すればOK。「NALC日焼け止め」は、60日間リスクなしで始められます。
「NALC日焼け止め」メリット・デメリット
「NALC日焼け止め」を使って感じた「メリット・デメリット」をまとめました。
実体験から感じたメリット
実体験から感じたメリットは、とにかく楽であること。
なぜなら、朝塗れば一日中日焼け対策ができるからです。
市販の日焼け止めは「汗をかいたら塗り直す手間」があります。「NALC日焼け止め」は、水を弾くため、朝塗れば一日持続します。
やたろう石垣島で泳いでも汗まみれになっても、塗り直し不要でした。
水に強いので「日焼け止め塗ったのに焼けているじゃん…」という不満がなくなりました。
デメリット
デメリットは価格が高いこと。
市販の日焼け止めは、2,000円以下で購入できます。しかし「NALC日焼け止め」は、2,700円ほどかかります。
ただし、安価な日焼け止めは、
- 肌が荒れる
- 塗り直しが発生する
- シミになるリスクが高くなる
などのデメリットがあるので、「NALC日焼け止め」は長期的にお得だと思います。
NALC日焼け止めを安く買う方法【購入の手順】
「NALC 日焼け止め」を安く買う方法は、本サイトで定期購入すること。定期購入なら10％割引されます。
また、NALCのLINE公式ページに登録することもおすすめ。友だちになると300円クーポンがもらえます。
NALC日焼け止め
本サイトから、LINEバナーをクリックします。
LINEのNALCの公式ページから、「クーポンコードはこちら」をクリック。
クーポンコードを獲得したら、サイトに戻ります。
300円クーポンを取得したら、②カートに追加します。
300円クーポンコードを適用し、割引に反映させます。
個人情報や配送先を入力。
お支払い方法は、6つ選択できます。
- クレジットカード
- Amazonペイ
- キャリア決済-ドコモデジタル
- あと払い（ペイディ）
- 代金引換
- 銀行振込
Amazonペイを選択すれば、クレジットカード入力は不要です。
わたしはAmazonユーザーなので、Amazonペイでお支払い。
注文完了。
登録したメールにも、購入確認メールが届いていました。
購入から2日後、ヤマト運輸で配送されました。梱包内容は、本体、試供品、スクラッチなどが入ってました。
スクラッチでは、クーポンやノベルティーが当たります。わたしは3等が当たりました。
「NALC 日焼け止め」の容量は60グラムです。片手で持てるサイズなので、ポケットに入ります。ランニング中でも持ち歩けます。
本製品は、顔にも使えて、男女兼用です。また、日本製なので安心して使えます。
白いクリームです。
クリームを広げると、透明になります。クリームにべたつき、ニオイはありません。
クリームを顔に塗っても問題なし。ヒリヒリもしません。
顔に塗ってもベタベタしないので、仕事やデート前に便利です。
水に強く、汗をかいても落ちない日焼け止め【NALCまとめ】
まとめです。
「NALC日焼け止め」は、朝塗れば一日日焼け対策ができる商品です。
水にも強く、汗をかいても落ちません。日差しの強い石垣島でも、バッチリ日焼け対策ができました。
やたろうお肌に優しいので、顔に塗っても問題ありませんでした。
1つのシミを消すには、クリニックで10,000円以上かかります。店舗まで足を運ぶ手間も必要です。しかし、「NALC日焼け止め」なら、2,700円ほどでシミの対策ができます。
しかも60日の返金保証付き。リスクなく日焼け対策を始められます。