こんなお悩みありませんか?
- ランニングを始めたけど足が痛い
- ランニングフォームが曲がってるので治したい
- 過去、膝の痛みでダイエット挫折した
30代になると、ぜい肉が落ちにくいですよね。
私は結婚式の5ヶ月前に、体重が14キロ増えてて、眼の前が真っ暗になりました。
すぐにランニングを始めましたが、ムリをして足を痛め、走れない時期がありました。

ランニングフォームを改善することで、足を傷めず走れます。
そこでこの記事では、足を傷めないランニングフォームの作り方、をお伝えします。
この記事を読めば、ランニングを継続できるので、6ヶ月後には「ぜい肉10キロ」成功しているでしょう。
逆に読まなければ、膝を壊して走れなくなり、「ぜい肉10キロ増加」してしまうかもしれません。


ランニングフォームを見直す【足首の痛み】
結論、足を傷めないためには、ランニングフォームを見直すことです。
なぜなら、足の痛みの根本は、ランニングフォームだからです。


内股で走ったりしてませんか?
内股で走ると着地面が小さくなり、足に負担がかかります。
結果、足を壊します。
着地面を最大化するには、地面の中心に着地することです
では、どのようにフォームを修正するのか。
それは「白線」の上を走ること。
白線走りを実施した結果、8年ランニングを継続できてます。
白線走りとは?【足首の痛みが治らない人にオススメ】
私は「白線走り」を1か月実践しました。
結果、ランニングフォームを修正することができました。
白線走りは、とってもシンプル。
白線の上を走るだけです。
これだけで、内股ランニング、外股ランニングのランニングフォームを修正できます。



わたしはランニング初心者の頃、知らずに「外股」で走っていました。
それが原因で、ふくらはぎがねじれ、足首や膝に負担がかかっていたようです。
白線走りは、足の着地面が増えるので、足への負担が少なくなります。
まとめ【足を傷めないランニングフォームの作り方】
まとめです。
「ランニング始めたら、足首が痛い…」
こんな人は、まずランニングフォームを見直しましょう。修正には「白線走り」がおすすめです。
足の痛みは、マッサージするより、「ランニングフォーム」という根本を直す必要があります。



はじめの1週間は、ゆっくり白線の上を走り、慣れてきたら白線から外れて、スピードを出してみましょう。