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こんなお悩みありませんか?
- ランニングを始めたけど足が痛い
- ランニングフォームが曲がってるので直したい
- 過去、膝の痛みでダイエット挫折した
30代になると、痩せにくいですよね。
私は、結婚式の5ヶ月前に、体重が14キロ増えて、ランニングを始めました。しかし、ムリをして足を痛め、走れない時期がありました。

足首の痛みは、正しいランニングフォームで、解決できます。
そこでこの記事は、足を傷めないランニングフォームの作り方を紹介します。
この記事を読めば、ケガせずランニングが継続できます。
結果、40歳になっても、服をカッコよく着こなせます。


<プロフィール>
- 2014年から朝ランニング
- 2020年3月からAudible
- 5か月14キロダイエット成功
- SEO検定1級合格
実績&資格(クリックで開く)








【まずは結論】足首の痛みは、フォームを見直す


結論、足首の痛みは、ランニングフォームを見直すことで解決できます。
なぜなら、フォームを直すと、足の負担が減るからです。
たとえば、内股で走ると、着地面が小さくなり、足に負担がかかります。
結果、足を壊します。
では、どのようにフォームを修正するのか。
それは「白線」の上を走ること。



わたしは、白線走りを実行してから、ケガをしてません。
ランニングを継続したいなら、今すぐ足の着地がまっすぐになっているか、確認しましょう。
白線走りとは?【足首の痛みが治らない人へ】
「白線走り」は、とってもシンプル。動画のように、白線の上を走るだけです。
これだけで、内股、外股が改善されます。



注意点は、前方を確認すること。
白線走りは、下を見て走ることが多いです。
そのため、車通りの多い場所では、避けたほうが良いです。



安全が確保できる場所で、無理せず実行しましょう。
白線走りで正しいランニングフォームを身につける【まとめ】


まとめです。
「ランニング始めたら、足首が痛いなぁ…」
こんな人は、ランニングフォームを見直しましょう。もし、足の着地面がまっすぐになっていなかったら、白線走りがおすすめです。
30日で、フォームが改善されます。