「4半荘ラスか…」
負けが続くと「才能がない」と凹みますよね。
わたしも1日に4回ラスを引いたときは、引退しようと思いました。
でも、本記事の「5つのこと」を実践した結果、ラスを引かなくなりました。
この記事は、麻雀初心者が勝率を上げるポイントをご紹介します。
実践することで、初心者でもラスを引かなくなり、一位も取れるようになります。
この記事を書いている人

- サイバーエージェント600株所有
- SEO検定1級合格
- 2023年6月に健康麻雀歴デビュー



麻雀が強くなるためにまず知っておくべきこと
麻雀って本当に難しいですよね。私も最初は「なんでこんなに運任せなんだろう」と何度も思いました。やっとテンパイしたと思ったら、次の瞬間には相手に満貫を振り込んでしまい、ラス確定…なんてこと、数えきれないほど経験しています。
でも、麻雀が難しいのには理由があるんです。それは、麻雀がたった1つのゲームの中に、様々な要素が複雑に絡み合っているからです。
まず、麻雀は運の要素が非常に大きいゲームです。配牌やツモ、裏ドラなど、自分ではどうしようもない「運」が勝敗に大きく影響します。運が悪くて負けることは、麻雀を打つ上で避けて通れません。
そして、膨大な情報量と選択肢の多さも初心者を悩ませます。
- 自分の手牌: 「どの牌を切るべきか」「何を目指して進めるか」
- 他家の河(ホー): 「この人はどんな手牌だろう?」「どの牌が安全かな?」
- 点数状況: 「この半荘でトップになるには何点必要か?」「ラスを回避するにはどうすればいい?」
…と、たった1打切るまでに、頭の中は考えることでいっぱいです。これらの情報を瞬時に処理し、最適な選択を続けるのは、ベテランでも難しいことなんです。
さらに、麻雀はメンタルゲームでもあります。連荘されたり、理不尽なツモをされたりすると、どうしても焦りや怒りといった感情が湧き上がってきますよね。感情的になると視野が狭くなり、普段ならしないようなミスを犯してしまいます。
でも、これらの要素を理解し、「運」「情報」「メンタル」の3つにうまく向き合うことが、麻雀が強くなるための第一歩なんです。
麻雀が運のゲームであるという事実を受け入れた上で、いかにして「運以外の要素」で差をつけるか。そこが、これから麻雀を上達させていく上で最も大切なポイントになります。
攻守のバランスをどう取る?「自分の手」に価値があるか見極める具体的な方法
麻雀で勝ちたいなら、攻めと守りのメリハリが本当に重要です。
私も初心者時代は、「とにかくテンパイだ!」とばかりに、手牌を一直線に進めてしまい、大きな放銃を繰り返していました。
でも、ある日プロの麻雀番組を見ていて、「この手は攻めるべきじゃない」という言葉を聞いてハッとしました。それ以来、私は「自分の手は今、攻める価値があるのか?」と考えるようにしています。
では、どうやってその価値を見極めるか。私が意識しているのは、主にこの3つのポイントです。
- 手牌の点数価値
- 局面の進行状況(何巡目か)
- 他のプレイヤーの状況
それぞれ具体的に見ていきましょう。
手牌の点数価値:最低でも満貫(8,000点)以上を目指せる手か?
初心者の方は、「せっかくテンパイしたんだから、どんな手でもアガりたい!」と思ってしまうかもしれません。
しかし、1,000点や2,000点の安い手で無理に攻めて、相手に満貫や跳満を振り込んでしまうと、結果として大きなマイナスになってしまいます。
例えば、親からリーチがかかっている状況で、自分の手が1,300点しか見えないとします。この場合、無理にテンパイを維持して危険な牌を切るよりも、手牌を崩して安全な牌を探し、「降りる」という選択肢を考えるべきです。
逆に、自分の手がドラが3枚あり、満貫以上が確実に見えるような手であれば、多少危険な牌でも勝負してみる価値はあります。麻雀は「上がった時の点数」と「放銃した時のリスク」のバランスを常に天秤にかけるゲームなんです。
局面の進行状況:何巡目か?
麻雀は、局が進むにつれて「アガリ」が近くなり、危険度が増していきます。
- 序盤(1〜6巡目): まだ全員の手が進んでいないため、比較的安全に手を進めやすい時期です。自分の手が良ければ積極的に仕掛けてもOKです。
- 中盤(7〜12巡目): 多くのプレイヤーがテンパイに近づくため、危険な牌が増えてきます。ここで安易に危険牌を切ると、放銃する可能性が高まります。
- 終盤(13巡目以降): ほとんどの人がテンパイしている可能性が高いため、安易な攻撃は致命傷につながります。他家の捨て牌や鳴きをよく見て、安全第一で打つべきです。
特に、終盤でまだ手が進んでいない場合は、無理にテンパイを目指さず、早めに「ベタ降り(安全な牌だけを切って、ひたすら守ること)」を選択することも非常に重要な戦略です。
他のプレイヤーの状況:親がリーチ?トップ目の人は?
対戦相手がどんな状況かも、攻守の判断に大きく影響します。
- 親がリーチしている: 親は子の1.5倍の点数になるため、危険度は跳ね上がります。子のリーチよりも慎重に守備を考えましょう。
- トップ目の人がリーチしている: トップ目の人にアガられてしまうと、逆転がさらに難しくなります。危険牌を切ってでも、なんとかアガリを阻止したいところです。
- ラス目の人がリーチしている: ラス目の人は、点数を回復するために強引にアガリを目指している可能性があります。手牌の状況によっては、少し様子を見てから降りることも戦略の一つです。
このように、攻めるか守るかの判断は、その時の自分の手だけではなく、周囲の状況を総合的に見て決めることが大切です。慣れが必要ですが、意識して打つだけでも、格段に放銃が減り、安定した麻雀が打てるようになります。
鳴きを効果的に使うには?初心者でもできる「仕掛け」のポイント
「鳴き」は初心者にとって、いつ、何を鳴けばいいのか分からず、ついつい敬遠しがちですよね。私もそうでした。でも、鳴きをうまく使えるようになると、麻雀の楽しさがぐっと広がります。
鳴きをうまく使う上で、私が意識しているのは、「鳴きの目的」をはっきりさせることです。闇雲に鳴くのではなく、何のために鳴くのかを考えるだけで、無駄な仕掛けが減ります。
鳴きの主な目的は、大きく分けて2つあります。
- アガリへのスピードアップ: ポンやチーをすることで、手牌の進行速度を早め、誰よりも早くテンパイを目指します。例えば、一向聴(イーシャンテン)からポンやチーをしてすぐにテンパイできるような状況では、積極的に鳴きを入れる価値があります。
- 相手のアガリを阻止する: 相手がリーチをかけてきた時、自分がポンやチーをすることで、相手のツモ番を飛ばし、アガリを邪魔することができます。これが、記事にもあった「相手の大物手を流す」というテクニックです。
では、この2つの目的を達成するために、具体的にどんな場面で鳴きを入れるべきでしょうか?
私が実践しているのは、以下の3つのポイントです。
ポイント1:役牌(ヤクハイ)はポン!
麻雀には「役牌」という、ポンや暗刻(アンコ)にするだけでそれ自体が役になる牌があります。例えば、東場なら「東」、南場なら「南」、全員共通の「白・發・中」がこれに当たります。
これらの牌は、鳴くだけで1翻(ハン)つくので、アガリへのスピードアップに非常に有効です。特に序盤に役牌をポンできると、一気に手が進みます。
ポイント2:ドラを含む手牌は積極的に鳴いてOK!
ドラは、持っているだけで手牌の点数が上がる特別な牌です。ドラが1枚でもある手牌は、それだけで価値が高まります。もし、ドラを絡めて鳴けるような牌が来たら、積極的にポンやチーをして、高得点のアガリを目指しましょう。
ポイント3:鳴いてアガリまでが遠いなら、無理に鳴かない
一番やってはいけないのは、手牌がバラバラなのに、とりあえず鳴いてしまうことです。
例えば、
- 手牌: 二三四五六七八九 (テンパイ) 鳴き: ポン(ポン)
これでは、手が進まずに鳴いただけで終わり、かえってアガリが遠のいてしまいます。鳴きはあくまで「アガリに近づくための手段」であることを忘れないでください。
慣れないうちは、まずは「役牌をポンする」ことから始めてみるのがおすすめです。鳴きのタイミングや牌の選び方が少しずつ分かってきて、いつの間にか自然と鳴きを使いこなせるようになりますよ。
初心者でもできる!最短で麻雀が強くなる5つの方法
麻雀初心者が、短期間で上達する方法は5つあります。
- 点数計算に慣れること
- 麻雀番組を見ながら「何切る」すること
- 複数の雀荘に行くこと
- 攻守を徹底する
- 鳴きも入れていくこと
それぞれご紹介します。
点数計算に慣れること
1つ目は点数計算に慣れることです。
なぜなら、心に余裕が持てるからです。
麻雀初心者のころは「なん点になるかな…?」と考えながら打つことが多いですよね。
考えながら打っていると、誤った判断をしてしまいます。
ドリブルが上手くても、緊張してしまうと実力を発揮できません。麻雀も同じで、例えば点数計算がスムーズにできると心に余裕が生まれ、緊張せずに打てるようになります。
結果、心に余裕が生まれ、正しい判断ができるようになります。
麻雀はメンタルゲームとも言われます。プレッシャーに打ち勝ち、集中力を維持することが勝利への鍵です。

麻雀番組を見て「何切る?」する
2つ目は、麻雀番組を見て「何切る?」することです。
なぜなら、プロの思考を学べるからです。
例えば、Mリーグで「なぜその牌を切ったのか」「自分なら何を切るか」考えながら見ると、プロの思考が身につきます。
何度も「なに切る?」繰り返すことで、最高の打牌選択が”自然に”出来るようになります。


でも、麻雀番組ってあまり放送してないよね?
Abemaは「麻雀コンテンツ」が用意されており、生放送なら無料で対局が見れます。



Mリーグや最強戦もABEMAで見れます。
昼間は忙しいひとは、「追っかけ再生」で視聴します。
Abemaプレミアム会員(月1,080円込)に加入すると、あとからでも麻雀対局がいつでも見れます。


複数の雀荘に行くこと
3つ目は、複数の雀荘に行くことです
なぜなら、経験値が貯まるからです。
例えば、ノーレート雀荘でも、「赤ドラありなし」「東風戦」「一発・裏なし」など、お店によってルールが違います。
1店舗で打っていると、新ルールに対応できず負ける可能性が高くなります。
麻雀には正解がありません。打ち方は十人十色です。いろいろな人と打つことで、対応方法や攻め方など「戦略」たてやすくなり、勝てる可能性が高くなります。


攻守を徹底する
4つ目は、攻守を徹底すること
麻雀は、降りてばかりでは勝てません。点数が減る一方だからです。
一方、攻めすぎても振込が多くなるので勝てません。
ではどうするのかというと、攻守のメリハリを徹底することです。
例えば自分の手に価値がないなら降りるべきです。親のリーチに対し、1,000点の手で頑張っても賢い選択とは言えません。
一方「これを上がればトップ」「跳満以上」というシーンでは攻めるべきです。
攻守を徹底することで、無駄な放銃をさけ、大きな手だけあがれるようになります。
結果、ラスをひきにくくなり勝てるようになります。


鳴きも入れていくこと
5つ目は鳴きも入れていくことです。
なぜなら、高打点を潰せるからです。
鳴き麻雀には大きなメリットがあります。それば対戦相手の大物手を流せることです。
例えば「親が18,000点をテンパイしていた」場合、1,000点であがれば19,000点の価値があります。
そう考えると、鳴き麻雀のモチベーションも多少上がりませんか?



むやみに鳴くのは良くないです。
麻雀を強くなるコツ|麻雀は3人が負ける競技【まとめ】
まとめです。
麻雀初心者が強くなる方法を5つご紹介しました。「読み」の精度を上げれば勝率は上がります。しかし「読み以外」でもたくさんあります。
- 点数計算に慣れること
- 麻雀番組を見ながら「何切る」すること
- 複数の雀荘に行くこと
- 攻守を徹底する
- 鳴きも入れていくこと
健康麻雀で勝てるようになると、お店独自のポイントが貰えたり、イベントで商品を貰えます。モチベーションがあがり、趣味が増え生きることが楽しくなります。
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